小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
ところが,よく読むと,給付の対象となるのは,市内に居住し拠点を置く認定農業者であるというのが条件でございました。市のホームページを検索して小松島市認定農業者支援給付金給付事業という項目を開けますと,最初には事業の趣旨が次のように書かれております。
ところが,よく読むと,給付の対象となるのは,市内に居住し拠点を置く認定農業者であるというのが条件でございました。市のホームページを検索して小松島市認定農業者支援給付金給付事業という項目を開けますと,最初には事業の趣旨が次のように書かれております。
続きまして,小松島ステーションパークや自転車歩行者道を生かした再整備により,多様なライフスタイルに合わせた空間づくりや地域観光拠点の創出に向けた取組についてお伺いいたします。
また,同設置条例施行規則では運営に係る細かな規則を定めており,さらに図書館運営方針においては,生涯学習センター小松島市立図書館は,市民の生涯学習の拠点として,図書の充実,資料の収集,整備に努め,生涯学習を支援するため,創意ある運営に努めるなどの方針,目標並びに事業概要を定めてございます。
2つ目といたしましては,資源物回収拠点であるエコステーションの常時設置に向けた実証実験として,旧教育委員会庁舎に,段ボールや新聞等をいつでも持ち込むことができる回収場所を設置いたします。 なお,エコステーション設置検討に係る経費につきましては,本定例会議の補正予算として提案しております。
┃ ┃ さらに,2拠点化居住の促進などの施策についても取り組む必要がある。また,コロナ ┃ ┃禍によりオンラインが求められる近年,ZoomやSNSを積極的に活用していくべきで ┃ ┃ある。
それと,生涯学習の地域の拠点である公民館活動に,教育委員会も一生懸命,御指導,御尽力賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 そして,残る市内の公民館の改築計画について,今後の計画をお伺いします。
それから,学校再編,この本港地区と学校再編においては,人の流れが大きく変化することが予想されますので,これらの事業が生かせる効果を検証しつつ,さらには,本市の中心市街地にあります徳島赤十字病院を拠点とする医療施設,これは拠点とする地域医療施設となりますので,地域医療を誘導させるための必要な措置。
続いて,広域交流拠点を市街化区域への取組について。 次期マスタープランの計画において,広域交流拠点が2か所指定されていると思います。今後,高速道路のインターチェンジができる場所であり,広域交流拠点とは,交流や地域の活性化,産業振興などにつながる機能が集積する拠点とされています。
│市として育成する「人財」について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.地域コミュニティーについて │地域コミュニティーについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │拠点
今後につきましては,高台エリアにおきまして地盤改良工事の着手に向け,文化財保護法に基づく埋蔵文化財の発掘調査を進めるとともに,災害時の救援活動の拠点とすることから基礎地盤の液状化対策工事に着手してまいります。 続きまして,雨水・浸水対策についてであります。
◯ 露口児童福祉課長 ただいまの近藤委員さんのほうから御質問いただいた件でございますが,ちょっと答えになるかどうはちょっと,焦点がぴたっと合うかどうかの答えになるんですが,このたび,学童保育クラブと地域子育て支援拠点事業施設にそれぞれICT化推進事業ということで予算を計上させていただいております。ただいま学童のほうということでお話を賜りました。
また、石井町地域防災交流センターは石井町防災の拠点の施設であるということは言うまでもなく、災害時の指定避難所にもなっております。新型コロナウイルスの感染拡大防止をはじめ、様々な感染症対策としての補充用消毒液の完備は最低限必要だと考えておりますが、いかがでしょうか。ご答弁をお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。
立江・櫛渕地区の地域振興施設整備に係る基本計画の策定につきましては,基本構想で示されたコンセプトである「ヒト・モノ・コトを広域に波及・循環させるまち」に基づきまして,インターチェンジ周辺には,地域の個性,魅力を生かしたにぎわいのある集客力の高い地域振興の拠点となる施設整備の実現に向け,先ほど申し上げました計画内容の取組を進めているところであります。
本庁舎1階ロビーにつきましては,市民の皆様や来庁者の方々が快適に過ごせる待合スペースに加え,情報発信の場としての展示・掲示スペースを兼ね備えた拠点となるよう木質化を行い,「ぬくもりとやすらぎをもたらす新たな公共空間」としてリニューアルいたしました。
◎ 松下委員 港を元気にというところと,あと1つこの中で書いているんであれば,基本方針で新しい更新であったりとか子育て世帯というところをもう少し手厚くやっていこうという,総合計画からも見て取れるところがあるんですけど,そういったところの中の拠点としていこうかなというところではあるんですけど,先ほども申し上げたように,この計画を策定して今後事業というところに移っていくようになると思うんですけど,これを
①大規模災害拠点病院である徳島病院の病床集約計画に対して、地域医療確保を損なう病床削減は慎重に検討すること。 ②新型コロナ感染症受入れしている東徳島医療センターにおいて、現在の病床数を確保し、徳島県民に万全な医療が提供できるよう国立病院の機能強化を図ること。 2、国立病院の機能強化を図るため、医師、看護師をはじめ全ての職員を確保すること。
◯ 寺橋商工観光課長 弁天山公園機能回復業務ですが,こちらは,先の予算反映等改善書でも少し触れてございますけども,本市の観光拠点の整備を目的として弁天山公園周辺の整備を行うというもので,先ほど委員からもお話もあったように,樹木が生い茂っていたりというのもございますので,現時点での想定ではそういった樹木の剪定ですとか草刈り,そういったことをして,あくまでも,観光地としての機能回復を目指すということでございます
また、令和4年度から新たに運用を開始する子ども家庭総合支援拠点では、子育ての支援が多様になる中で支援を要する家庭に支援の充実を図り、児童虐待防止等、市町村における相談支援体制の強化を行います。今後も様々な施策を展開し連携することで切れ目ない子育て支援を行い、子育てするなら石井町と選ばれるよう取り組んでまいります。 続きまして次に、保育士等処遇改善臨時特例事業についてご説明いたします。
このように,バスルートを変更したことにより,本市の公共交通の拠点となったJR南小松島駅及び駅前バス停につきましては,各関係者の御協力の下,次のバスの行き先や発車時刻をディスプレイで表示するデジタルサイネージが,JR南小松島駅舎内に設置されるとともに,駅前バス停には,鉄道との接続の乗換えの待ち時間が一目で分かる乗り継ぎ表を掲示しております。
日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業につきましては,多様な年齢層の方々が,安全で安心してスポーツやレクリエーションなどに利用できる交流拠点並びに発災時における防災拠点施設として活用できるよう整備を進めてまいります。新年度は,引き続き埋蔵文化財発掘調査を実施し,発掘調査終了後,高台広場エリアの地盤改良工事に着手いたします。